2012/05/19 (Sat.)
MG バンシィ (小説版仕様)
MG 1/100 RX-0 ユニコーンガンダム 2 号機 バンシィ
先日完成させた MG バンシィですが、ep5 公開記念で小説バージョンに組み替えてみました。というのも、MG バンシィのキットにはユニコーンガンダム本体のランナーがそのまま入っているので、アニメ版とは若干パーツ構成の違う小説版バンシィが組み立てられてしまうのです。プレミアムバンダイで限定販売された MG 小説版バンシィ最終決戦仕様はまさにこれを活かしたキットですが、付属デカールの違いにこだわらなければ通常キットでも同じようなものは作れるという。
小説版は襟飾りがなく、本体デザインはツノ以外はユニコーンと全く共通の色違い。動画映えするアニメ版のデザインを見慣れてしまうと、小説版の襟周りが却って貧相に見えてしまうから不思議です。こうやって見ると「何をしでかすか分からない、強化人間用ユニコーンガンダム」というよりは「単なるユニコーンガンダムの 2 号機」という印象になりますね。
投稿者 B : 00:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック (0)
2012/05/18 (Fri.)
NEX-F3
ソニー、自分撮り機能が充実の「NEX-F3」 - デジカメWatch
NEX の新機種が発表されています。エントリーモデルですが、今までの NEX-C3 から大幅なブラッシュアップで、最大の特長は自分撮りに対応した 180°チルト液晶。それ以外にストロボ内蔵、オートポートレートフレーミング対応、レンズ収差補正対応、追尾フォーカス対応、レリーズタイムラグ短縮、エントリー機としては初の AVCHD 1080 動画撮影対応、動画撮影時のフルオート以外の露出プログラム対応、など全般にわたっています。機能的にはほぼ NEX-5N じゃなくてこっちでもいいんじゃない?と言えるほどの進化で、私も初めて 3 系の NEX に興味を持ちました(笑。
まあ、今までの 3 シリーズはシャッターボタンの配置やグリップの形状がどうしても手になじまなかったのがスルーしてきた理由だったので、それが NEX-7/5 系と同じような形状になったのが、実は NEX-F3 が良いと思える最大の理由だったりするわけですが。でも、ストロボ内蔵したことでボディは大型化してしまったし、やっぱり私はミニマルな NEX-5 系が一番好きですが。
NEX-5 で液晶チルトを多用している私としては、自分撮り対応チルト液晶に注目しています。まあ私はそれほど自分撮りする趣味はないんですが(^^;;、私が初めて自分で買ったカメラである Cyber-shot F2 を買った理由がレンズ回転ギミックで、別にカメラが欲しかったわけでもないのにこのギミックにやられて買わざるを得なかった経緯を思い出すと(笑、「デジタルならではのカメラのありよう」を示しているところに惹かれます。最近出てきたミラーレスは X1-Pro とか OM-D とか、モノが良いことは認めるけどそっちの方向性だけじゃ未来はないでしょ、というのが私の考えで、一眼レフはともかくミラーレスには既存のカメラにはない価値観を示してナンボだと思っています。自分撮りなんかはフィルムではできなかったことの極致だと思うので、この方向性は支持。NEX-5N の後継に同じギミックが採用されたら、NEX-5 から買い換えようかと思っています。
投稿者 B : 00:24 | DSLR | Digital Imaging | コメント (0) | トラックバック (0)
2012/05/17 (Thu.)
SO-04D/05D
ドコモ、2012年夏モデル19機種を発表 - ケータイ Watch
アーク形状のボディ、Xi対応の「Xperia GX SO-04D」 - ケータイ Watch
重さ95gでXi対応、コンパクトなハイスペック「Xperia SX SO-05D」 - ケータイ Watch

docomo の夏モデルスマートフォンが一斉に発表。docomo 的には「『使い方』で選べるスマートフォンラインアップ」とのことですが、全て Android 4.0 搭載フルタッチスマートフォン(かつ、多くのモデルで Xi 対応)という点では共通していて、あとはデザインと画面サイズのバリエーション程度にすぎず、選び甲斐のあるラインアップとは言いがたいなあ、というのが正直な印象。強いて挙げるならばジョジョスマホでしょうが、それも Twitter のハッシュタグ大喜利のネタにしかならないよなあ(笑)と思うと、私は今回は順当に初志貫徹で Xperia かな。
docomo から発表された Xperia GX/SX は、基本的にはグローバル向けに発表されていた内容と同じものですが、詳細なスペックが明らかになったことと、Xperia SX のほうで追加のカラーバリエーション(オレンジ、ピンク)が登場したことがトピック。特に、CPU は Xperia NX/acro HD と同じく Snapdragon S3(SMS8260)と同じだろうと思っていたら、一世代新しい Snapdragon S4(MSM8960)になって、同じデュアルコアながら大幅に性能がアップしています。これは嬉しい。
私は以前から予告していたとおり、「デュアルコア、ICS、LTE なおサイフ対応モデル」が出たら買うつもりだったので、今回は旧 acro から買い換えます。旧 acro でも私には大きすぎると思っていたので、機種は Xperia SX。カラーは W880i の Frame Black ユーザーとしては久々に同系統の配色となるオレンジに逝くつもりですが、ローズゴールドのラインが上品なホワイトも良さそうなので、実物の質感を見て決めるつもり。とか言っていたら案外 GX が良かった、というオチになる可能性も残っていますが(笑。ともあれ、近々スマートフォンラウンジに偵察に行ってこようと思います。
投稿者 B : 00:45 | Mobile | Smartphone | コメント (0) | トラックバック (0)
2012/05/16 (Wed.)
ヘッドハンターに会ってみた話
過日、人材コンサルティング会社のエージェントに会ってきました。
今の仕事に就いてから、年に何度かこういうリクルーターからの電話やメールが届くんですが、今までは転職するつもりはないし興味もないので断り続けてきました。でも今年はいろいろと人生の節目の年になっているので、転職する気はないけど現時点での自分の、会社の外から見たときの価値ってどのくらいなんだろう?というのを一度知っておくのも悪くないと思い、とりあえず話だけ聞いてみようと思いました。
この手のお誘いは、私が仕事上で渡した名刺を誰かが横流ししたか、あるいは関わった仕事関係で媒体に名前が出たか、みたいなきっかけと思われるものも稀にあるんですが、最近はほとんどの場合 LinkedIn 経由で、今回もそうでした。LinkedIn は以前、ソーシャルメディアの研究をしようといろんな SNS に登録していたときに登録したものの一つで、LinkedIn 内のソーシャルグラフを眺めてみてこれは「現在の状況やリアルの人間関係を次の糧にしたい人たちのためのサービス」なんだろうな、と思っていました。どんどん転職してポジションと収入を上げていきたい人にはいいけど、このソーシャルグラフから現在の仕事の役に立つものを得ることはないだろうな、という印象。私自身ほとんどログインさえしないのですが、数ヶ月に一度はどこかのリクルーターからオファーがある、という。
オファーの詳細は伏せておきますが、今の仕事とは無関係ではないけれど、今の仕事とはちょっと毛色の違う、ネット系で最近有名な企業のオファーでした(クライアントから名指しで来ているわけではなく、条件に一致する候補者のリストの一人)。現在の収入の約 20% 増し+さらに成果報酬、という金銭面だけ見れば破格のオファーでしたが、そもそも利益率の全然違う業種なので、そっち業界では現時点ではそれが普通の水準なのかもしれません。何年経っても若手の実務担当者的な扱いの現状と違って、シニアマネージャー待遇での採用だったり、若い業界なので上が詰まっていないぶん意見が直接通りやすいとかキャリアアップへの道が開けているとか、業界が違えばこうも状況は違うものなのね、という印象でした。
あるいは、同じ業界でも外資系企業の日本法人ならばマネージャークラスでの採用があったり、雇用条件だけ見れば今より良くなりそうな雰囲気でした(もちろん、ヘッドハンター経由での採用は、それに見合う人材を好条件で紹介しなければ意味がないので、当然と言えますが)。まあ、外資の場合は本国の言いなりにならざるを得ない部分が多いので、やり甲斐があるかと言われれば難しい、というのが、そっち方面に転職した知人関係から聞いた話では多いのが事実ではあります。
投稿者 B : 23:59 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック (0)
ソーシャルゲームのすごい仕組み
西田宗千佳氏の『スマートテレビ スマートフォン、タブレットの次の戦場』と同時発売され、一緒に買っていた本。私自身、MMORPG ならともかくソーシャルゲームはやったことがなく、でもどちらかというとスマートフォンとの親和性とかそういう観点で気になってはいた分野です。本書も買おうかどうしようか、という微妙な気持ちだったんですが、店頭でぱらぱらめくってみたら私の興味にフックするキーワードが多数目に入ってきたので、そのままレジまで持って行ってしまいました。
『ソーシャルゲームのすごい仕組み』って、いかにもソシャゲ万歳なタイトルなのがきになっていたんですが、内容はむしろソーシャルゲームの射幸心を煽る仕組みなどに対して批判的な見方が強かったり、ドラクエに代表される日本の伝統的ビデオゲームなどからソーシャルゲームに至る経緯、携帯電話キャリアやスマートフォンとの関係、SNS との関係・・・など、ソーシャルゲーム界隈をいたって客観的に見たもので、共感が持てるものでした。私はソーシャルゲームにはそこまで詳しくないので、改めての気づきが多かったのも収穫かも。
ソーシャルゲームがここ数年でここまで急激に大きくなった原因としては、ARPU の伸び悩みに苦しむ通信キャリアが請求スキームの一本化を利用してソーシャルゲームをうまく「利用した」ことや、ここ 1~2 年のスマートフォンの隆盛は無視できないでしょう。が、それ以上に、フリーミアム的な考え方やソーシャル性、ゲームクリアに対するインセンティブの与え方、確率に関して錯誤したくなる心境など、ゲームの要素をプリミティブなレベルまで分解して、そこに心理学的な要素を加えて再構築したことと、ネット企業的な巧妙なビジネスモデルが掛け合わされたことが大きいと思います。それが狙ってやったことか結果論かは判りませんが、負の側面を除いても、現在のソーシャルゲームは本書のタイトルが示すとおり「すごい仕組み」であることは確かでしょう。
今のソーシャルゲーム業界で「二強」といわれる DeNA と GREE、両社はともに最初からソーシャルゲームをメイン事業とした企業ではなかったところ、DeNA はインターネットオークション事業で Yahoo! オークションに、GREE は SNS 事業で mixi にそれぞれ敗れたことで、業態転換に近い形でソーシャルゲームに参入した、ということはよく知られた話ですが、私も特に GREE がいつの間にかケータイゲーム/ソーシャルゲームの会社に変わっていたことに気づいたときはちょっと驚きました。そして、両社ともにソーシャルゲーム事業においては訴訟であったり法的にグレーな部分で話題になることが多く、ダーティなイメージがつきまとっていることも興味深い。
まさにここ 1 週間ほどの間に話題になっているところですが、消費者庁がコンプガチャを規制するという報道→大手ソーシャルゲームプラットフォーマーが一斉にコンプガチャの廃止を発表、という流れになっているところですが、問題はコンプガチャだけなのか。今回はいかにも業界側が「従ってみせた」という姿勢に見えるので、今後消費者庁や警察がどう動くか。コンプガチャ規制は始まりにすぎないと思います。
現時点でのソーシャルゲームはどちらかというと負の側面のほうが強い。とはいえ、本書でも書かれていますが、問題点を是正することで、社会に貢献できる新しい経済圏を作り得る可能性を秘めてはいると思います。既存ゲームメーカーの多くがソーシャルゲームとの接点を持つようになってもきているところですし、そろそろ健全な体質と産業としての成長性を両立できるビジネスモデルを再構築した上で、日本発の新たな文化として外貨を獲得できる分野に育っていってほしいところですが・・・。
投稿者 B : 00:11 | Book | Marketing | コメント (0) | トラックバック (0)


