2008/04/03 (Thu.)
Sony HDR-TG1
ソニー、世界最小フルHDハンディカムを発表 -手軽なHD撮影「ハイビジョンスナップ」をアピール (AV Watch)
ソニー、フルHD世界最小/最軽量の縦型「ハンディカム」 -チタンボディの“普段使い”AVCHDカメラ。実売13万円 (AV Watch)
全然ノーマークでしたが、なかなか魅力的な Handycam が。
娘の生誕に合わせて買った HDR-HC1 がさすがにデカくて重いので、一眼レフも使うようになってからはかなり使用頻度が下がってました。で、そろそろ AVCHD でコンパクトなカムコーダに買い換えたいと思っていたところ。HDR-SR12 がけっこう魅力的だけど個人的にはメモリー記録のみでもっと小さいほうが良いし、HDR-CX7 にはかなりグラグラきてたんですが今買うなら 1920×1080 記録がいいし、となると残る選択肢は Xacti?とか思っていたところでした。
カムコーダもこのくらいのサイズ感になってくると、縦グリップ式のほうが絶対使いやすいと考えているので(一般的なカムコーダの横グリップ方式は、きっとショルダータイプのカムコーダの形式を踏襲しているだけだと思う)、むしろ HD になってからのカムコーダが軒並み横グリップしかないのには、残念に思っていました。だから、この TG1 は個人的にど真ん中ストライク。しかも撮影時重量なんて HC1 の 40% 以下ですよ!意匠面でまだちょっとこなれていないものを感じるけど(このテの製品は 2 世代目で急にデザインが洗練されてくることが多いのですが)、細かいことを気にしないでも欲しくなるだけの魅力があります。静止画の記録解像度が 149 万画素しかない(画素ずらしで 400 万画素相当の解像度で記録可能)のが物足りませんが、最近はこのクラスのカムコーダとコンデジとの境界が曖昧になりつつあるし、近年のモノとしての面白味に欠けるコンデジを買うくらいなら、いっそ静止画もこの TG1 に一本化しても良いような気すらします。
夏のボーナスはとりあえず BD レコーダを買ってあとは大事に使うつもりでいましたが、これはちょっとキケンなものが出てきたなあ・・・。
投稿者 B : 23:54
| コメント (4)
| トラックバック
2007/01/18 (Thu.)
Sony HDR-HC7
ソニー、HDカム'07年春モデル。AVCHD 2機種/HDV 1機種 -初の「x.v.Color」対応カム。320万画素CMOS (AV Watch)
Handycam の新製品が発表。
とりあえず DVD に撮ってそのまま保存、という使いかたならともかく、PC での扱いにまだまだハードルの高い AVCHD は個人的にはまだ様子見。編集ソリューションが確立されている HDV が当面の本命であることに変わりはないと思ってます(一年後くらいには必ず逆転している、という確信もあるけど)。
なので、HC7 がかなり気になっていたり。初代 HDR-HC1 は良いカムコーダだけど、やっぱりそこそこサイズがあるので、一眼レフと一緒に一人で使うのには難あり。EOS 30D を買ってから明らかにカムコーダの稼働率が下がっていたので(もちろん、私がどちらかというとスチル派だから、というのもあるけど)、HC3 が出た頃からずっと買い換えはイメージしていたのでした。「x.v.Color」(=xvYCC)対応はともかくとして、HC7 は HC3 より小さくなっているのに HC3 でオミットされたヘッドホン/マイク端子は復活しているし、光学手ブレ補正は搭載だし、なんか良いことずくめ。
HDV としては 2 世代目にもかかわらず、HC3 は HDV カムコーダとしてかなり枯れた製品だったし、HC7 もある意味順当進化の完成型、であるのも確か。HC3 ももう量販店で¥10 万を切ってきているので、あえて型落ちの HC3 を買うという選択肢もありかな・・・と、いろいろ揺れてしまうのでありました。
投稿者 B : 23:43
| コメント (0)
| トラックバック
2006/02/21 (Tue.)
Sony HDR-HC3
世界最小・最軽量HDV1080i方式デジタルハイビジョン“ハンディカム”発売 (Sony Drive)
ソニー、世界最小・最軽量のHDVカム「HDR-HC3」 (AV Watch)
私の持っている HDR-HC1 の後継モデル。ごく当然の流れとはいえ、発売から 1 年経たずに 26% もの小型化をされてしまうとさすがに悔しいですね。準業務機だった初代 HDV Handycam「HDR-FX1」の発表から数えても 1 年半経ってないんだからなー。
最近の Handycam の主流サイズと比べると若干大きい感じのあった HC1 からみると、HC3 はほぼ一般的な DV 機器と遜色ないコンパクトさ。デザインも HC1 は微妙に古くさい印象があったのに対して、HC3 は現代的な仕上がりになっていて、好ましい感じ。
ただ、コンパクトになった分スペック的には割り切りも見られて、
- フォーカス/ズームリングがなくなり、レバーのみでのズーム操作に
- F1.8-2.9 と、テレ端での F 値が大幅にダウン(HC1 は F1.8-2.1)
- ヘッドホン/マイク端子が省略
といったマイナスポイントもあります。マイク端子はアクティブインターフェースシューに専用マイクを取り付けられるからある程度問題にはならないとしても、ヘッドホン端子がないと周囲がうるさくてガンズームマイクが必須になるような状況(人混みの中とか)だと辛いかな、とか。
逆に、小型化以外の進化点としては
- CMOS の感度が上がって暗所に強くなった
- 液晶モニタの解像度が上がった
- HDMI 出力がついた
- テープの出し入れが本体上面から(三脚をつけた状態でも)できるようになった
- L バッテリを装着しても EVF が覗き込みにくくならないデザインになった
のように、HC1 の欠点をしっかり研究して潰してきたかのような、かなりいい製品に仕上がっているように見えます。
これで、ワイド端が HC1 より引けるようになっていたら、かなり前向きに買い換えを検討するところだけど、焦点距離はほぼ HC1 と同等。個人的にはかなり微妙な進化具合であると言えます(ただ、この小型化の勢いにはかなり参ってるけど)。これで、DVR-PC シリーズ系の縦型デザインだったら間違いなく買い換えてただろうなと思うと、ものすごく惜しい。
民生用カムコーダってもはやミドルレンジ以下は DVD メディアのものに主流がシフトしてきている感覚があるけど、HC3 でサイズ感を克服して、しかも価格も下がった以上、HDV も負けずに裾野をさらに広げる予感がします。
投稿者 B : 23:42
| コメント (0)
| トラックバック
2005/12/28 (Wed.)
Sony HVL-HL1
HDR-HC1 用のビデオライトを購入。
ソニー / HVL-HL1

暗がりで撮影することはあまりないけど、室内でも夜は蛍光灯の明かりだけでは記録素子には暗くてノイズっぽくなることが少なくないので、常設しておけば常にきれいな画が撮れるだろうと。
Handycam シリーズ共通のアクティブインターフェースシュー対応なので、セットするだけで給電までやってくれるのも手軽だし、安価なので試しに買ってみました。

で、これがほぼ真っ暗なところでビデオライトのみで撮ってみた映像。オートゲインアップも効いているんでしょうが、1 灯のこの小さな照明だけでそこそこ写ってしまうものです。
ただ、残念なのは白熱球系の色温度の低い照明なんですよね、これ。
屋内だと地明かりが白熱球よりも蛍光灯のことのほうが多いので、これだとビデオライトの当たっているところ(すなわち画の中心)だけが赤っぽく、周囲が白っぽいという妙な映像に・・・全体に色かぶりしているならホワイトバランスの変更で逃げられるけど、部分的に違うのはちょっとどうしようもない(´д`)。
うーん、白色 LED か何かの白いビデオライトも探してみるかな。サードパーティ製しかなさげだけど・・・。
投稿者 B : 16:46
| コメント (1)
| トラックバック
2005/12/04 (Sun.)
HC1 のワイコンを試す
先日購入したレイノックスのワイコン「HD-5000PRO」のテストに出てみました。
では早速、比較を・・・。
 ワイコンなし |
|---|
 VCL-MHG07A |
|---|
 HD-5000PRO |
|---|
今回はワイコンなし、ソニーのスチル向けワイコン「VCL-MHG07A」、および HD-5000PRO を比較してみました。HDR-HC1 のムービーモードで静止画キャプチャした画像をレタッチ・リサンプル無しでそのまま掲載しています。
画面全域でしっかり解像感のあるワイコンなし状態に比べると、さすがにワイコン使用時にはいずれも周辺部のフォーカスが甘くなりますね。多少の歪みは映像の奥行き感の表現につながるとしてある程度認めるとしても、こうやって静止画として比較してみると、周辺部で解像度がガクッと落ちているのはやはり気になります。HD 対応のテレビを持っていないので、動画だとどうかというのを確認できないのが残念なところ。
ただ、この感じだと VCL-MHG07A を使うなら HD-5000PRO を装着して若干ズーム寄りで使った方が全体的な解像感は高そうな感じ。
HDR-HC1+HD-5000PRO の組み合わせは、最近テレビのバラエティ番組でタレントの手持ちカメラとして使われているシーンもよく見かけるので、それなりに放送にも堪えるクオリティと認められているのでしょうか(逆に純正ワイコンで使われているのはほとんど見ない)。
ホームビデオって趣味の撮影とか、運動会みたいなイベント以外ではやっぱり撮影者が被写体(その多くは家族や友人など、撮影者と親しい間柄)と近い距離で直接会話しながら撮ることがほとんどだと思うので、そうすると 1~2m の距離感でも画面に奥行きを見せられるワイコン使用のほうが、構図的にも良いような気がする、というのがしばらく使ってみての感想です。ズーム全域で使えるという機動性も良いし、どうしても画質にこだわりたいシーン以外では、ほぼこのワイコンを常用することになりそう。
投稿者 B : 12:41
| コメント (3)
| トラックバック
2005/11/11 (Fri.)
Raynox HD-5000PRO
HDR-HC1 用にワイコンを購入しました。
レイノックス / HD-5000PRO

ビデオサロン 9 月号を参考にすると、純正ワイコン(VCL-HG0737Y)は 0.7 倍しかないし、やたら重い(本体が 680g なのにワイコンが 320g もある!)のがネックになって却下。最も評価が高く、そこそこ軽くてほぼ全ズーム域で使えるという機動性の高さもあってこれにしました。

ワイコンだけつけた状態だとちょっと見た目が情けなかったので、ハクバの 62mm ワイドメタルフード(KMF-0262)を追加(HD-5000PRO には 62mm のフィルタネジが切ってある)。ワイコンの鏡筒がシルバーなのも相まって、一見デフォルト状態かのように違和感なく収まっています。
ホントは最初、HOYA のラバー製マルチレンズフードを買ってみたら、最ワイドの設定にしてもワイド端でケラレてしまったので、しょうがなく買い直した(;´Д`)ヾ。
投稿者 B : 23:01
| コメント (3)
| トラックバック
2005/10/22 (Sat.)
HVR-A1J 用レンズフード取り寄せ
web で HDV Handycam の情報を漁っていたら、「HDR-HC1 で業務機 HVR-A1J のレンズフードが使用可能」という情報を発見。保守部品として取り寄せ可能ということだったので、さっそく品川 SS で取り寄せてみました。
部品番号は「2-632-971-01」(税込¥3,780)。9 月頃はパーツの生産自体が間に合ってなくて 1 ヶ月待ちという状況だったらしいんですが、最近では供給も追いついてきたのか、注文から中 1 日ほどで届いてしまいました。

写真左が HC1 付属のレンズフード、右が取り寄せた A1J 用のフード。
付属のレンズフードはむしろつけない方がいいんじゃないの?くらいのしょぼいものですが、A1J 用の方は一回り大きく、フード部が硬めのゴムでできていたり、レバー開閉式レンズカバー内蔵だったりして見た目も使い勝手も良いです(標準のはレンズキャップ方式なのでちょっと使いづらい)。

本体色はシルバーですが、ちょっと A1J のイメージに近づいた感じ。この調子で外部マイクもつけたくなってきました。
今までカムコーダって自分で買うことがなかったのでノーマークだったんですが、こっちの世界もいろいろカスタマイズしたりして使い込んでいる人たちが多いようで面白いです。
投稿者 B : 23:18
| コメント (0)
| トラックバック
2005/10/03 (Mon.)
HC1 で手持ちのレンズを試してみる
HDR-HC1 のバッテリは私が持っている DSC-F707/F828 のバッテリと共通の NP-FM50 なのですが、今まで持っていた NP-FM50×3 と HC1 についてきた NP-FM50×1、オプションキットに入っていた大容量バッテリ NP-QM71D があるので、バッテリはもう買う必要ないかな、と。
で、バッテリとかを探してドライボックス(がわりのクリアケース)をひっくり返していたら、F707 の頃にいろいろ買い集めたコンバージョンレンズがあったことを思い出しました(F828 を買ったときには思いつきもしなかった)。
いろいろ出てきた中から使えそうだったのは F707 用ワイコンの VCL-MHG07A と、レイノックスのマクロレンズ DCR-250。というわけで、試してみました。
まずは、ワイコン VCL-MHG07A。F707 のときは 52→58mm のステップアップリングを使ったんですが、HC1 では逆に付属の 52→37mm のステップダウンリングを使用。

見た目はかなり迫力が増す感じになります。
あまりちゃんとテープを通して実撮していないのですが、ワイド端であれば十分使えそうな雰囲気(もともと F707 でもワイド端専用だったし)。0.7 倍だからけっこう視野が広がる感じがしますが、せっかくの 16:9 サイズなのでもっと低倍率のワイコンを使って広さを活かしてやりたい気もします。0.5 倍くらいのレンズも試してみたくなりました。
一方、スーパーマクロレンズ DCR-250。

こちらはフリーサイズとはいえそのままでは装着できなかったのですが、MHG07A 付属のステップダウンリングを使うとちょうどいい具合に取り付けられました。

試しに静止画でチェック。F707 のとき同様、ここまで寄ることができました。さすがに被写界深度狭すぎ(;´Д`)ヾ。
が、HC1 の主用途はもちろん動画なので、ここまで被写界深度が狭いとうまくフォーカスを合わせて動画を撮るのがかなり大変そうで、用途は限られそうですね。植物とか昆虫とか撮るにはいいかもしれませんが。
テレコンとかは追い追い考えてみようと思っていますが、とりあえずもう一つくらいワイコンを試してみようかと。ビデオサロン 9 月号にかなり良い比較記事が載っていたので、参考にしてみようかな。
投稿者 B : 22:25
| コメント (0)
| トラックバック
2005/10/01 (Sat.)
Sony HDR-HC1
そろそろカムコーダを・・・と思いつつなかなか手を出せずにいましたが、このタイミングで思い切って HD 対応の Handycam を購入。
ソニー / Handycam HDR-HC1 (シルバー)

新宿ビックにて購入。ヨドバシと比べたらほぼ同価格で、ビックの方がアクセサリセット(純正ソフトケース、L バッテリ、チャージャ、高品質テープ×5)の同時購入割引があったのでビックにしました。最初価格表示が出てなくて、聞いてみたところ¥145,000 と言われたので¥140,000 以下にしてと交渉したら¥138,000 まで下げてくれたのでご成約。価格.com あたりだと¥120,000 切ってるところもあるけど、ビックは 15% 還元だったので実質¥117,300。こんなところでしょう。
カラーはシルバー。ブラックはどちらかというとガンメタ風で微妙だったのでシルバーに。
当初、HC1 の業務機 HVR-A1J と迷っていた(こちらの方が高機能で DVCAM フォーマット対応、キヤノン端子対応、外部マイク付属、業務機っぽいつや消しブラック)のですが、A1J が最安値で¥210,000 付近なのに対し HC1 が実質¥120,000 以下なので価格に負けてしまいました。
同時購入はビックのアクセサリセット(同時購入価格¥17,000)とショルダーストラップ、外部ステレオマイク。オプションはほかにもビデオライトとかガンズームマイクとかワイコン/テレコンいろいろ欲しいのがあるけど、これは追い追い揃えていこうかと思ってます。まあ、ワイド端の画角はけっこう狭そうなので、ワイコンは早めに調達しようかなとは思っていますが。
まだまともに撮っていないのでインプレできませんが、自分用としては初めてのカムコーダなので楽しみです。以前バイトでビデオ系の仕事をずっとやっていたけど、当時は撮影のアシと編集ばかりでほとんどファインダを覗かなかったので、撮影に関しては頭でっかちな部分もあるし(逆にカット割りとかはそれなりに組めるかも)、一から勉強してみようと思ってます。
カムコーダデビューがいきなり HD なのは、果たして幸せなのか不幸なのか・・・。
そういえばこの blog も始めて一ヶ月経ったけど、買ったものといえば相変わらずソニー製品ばっかりだな(;´Д`)ヾ。
投稿者 B : 22:01
| コメント (1)
| トラックバック